市会だよりアーカイブ

12月

12月23日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。2020年最後の常任委員会です。> 続きを読む

11月25日に開会した11月市会は、12月10日の本会議で幕を閉じました。新型コロナ対策の補正予算案や地球温暖化条例改正案、指定管理者、教育委員や人権擁護委員指名など56議案が可決成立しました。> 続きを読む

11月

11月25日10時より、京都市会本会議が開かれました。冒頭、9月市会で結論が出ず継続審査となっていた「市税条例改正案」が討論結了し、修正案の提案説明の後に討論が行われ、賛成多数で可決成立しました。> 続きを読む

11月11日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。9月市会にて付託された市税条例改正案が結了せず異例の継続審査となったことを受け、一昨日の総務消防委員会に続いて教育福祉委員会において理事者から説明があり、9人の委員から質疑が展開されました。> 続きを読む

10月

9月23日から、令和元年度決算や新型コロナ対策の補正予算(第5弾)案などを審査する「決算市会」がスタートしました。10月27日までの1ヶ月を超える長丁場ですが、市民の皆さんからお預かりした大切な税金の使い道をシビアに検証し、京都活性化に活かす議論を重ねる極めて重要な議会です。> 続きを読む

9月

9月9日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。午前中は子ども若者はぐくみ局からの報告聴取、午後からは教育委員会所管の青少年科学センター現地調査というスケジュールでした。> 続きを読む

8月

8月19日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。40度近い猛暑が続く中の常任委員会となりましたが、活発な議論が展開されました。> 続きを読む

8月5日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。> 続きを読む

7月

7月22日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。各会派の代表10名が25項目の一般質問を展開。コロナ禍の真っ只中で、福祉や教育の重要性や緊急性を実感した次第です。> 続きを読む

7月6日10時より、京都市会本会議が開かれました。(写真左) 国の第2次補正予算を受けて、5日間の会期で異例の「特別市会」で京都市補正予算を審議することとなったのです。> 続きを読む

6月

6月24日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。暑さを吹き飛ばす真摯な質疑が展開されたと思います。> 続きを読む

6月10日10時から京都市会第2会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。> 続きを読む

5月19日10時より、京都市会本会議が開かれました。6月2日までの集中審議となりますが、世界的なパンデミックとなり国難とも言うべき新型コロナウイルス対策の補正予算案や条例案などを議論する中身の濃い議会となりました。> 続きを読む

5月

5月11日10時から京都市会第3会議室で教育福祉委員会が開かれ、兵藤しんいち副委員長(北区)とともに出席しました。本来は4月に開会する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から延期となったものです。> 続きを読む

4月

4月24日10時より、京都市会本会議が開かれました。京都市会は通年議会制なので、来年3月26日までの337日間の会期のスタートです。開会本会議は議長から開会が宣せられて終わるのが慣例なのですが、今年度は現在猛威を振るっている新型コロナウィルス感染症への対策を進めるため、国の緊急経済対策を受けた補正予算が急きょ提出されました。> 続きを読む

3月

2月20日から令和2年度予算案や補正予算案などを審査する2月市会「予算市会」がスタートしました。3月25日までとの1ヶ月以上もの長丁場ですが、市民の皆さんからお預かりした大切な税金の使い道をシビアに検証し、京都活性化に活かす議論を重ねるきわめて重要な議会です。> 続きを読む

2月

2月4日10時から京都市会第1会議室で文化環境委員会が、湯浅光彦委員長(右京区)のもと開催されました。超激戦の京都市長選挙終了後ほやほやの委員会。「お疲れ様でした」と声を掛け合う和やかな雰囲気で始まりました。> 続きを読む

1月

1月14日10時から京都市会第1会議室で文化環境委員会が開かれ、湯浅光彦委員長(右京区)のもと活発な議論が展開されました。> 続きを読む