Ⅰ. 議会改革
● | 京都市会初の議員立法「京都市自転車安心安全条例」制定をリード。 ※自転車政策は京都市が全国トップレベルを実現し、全国の会議で成功事例として紹介。 |
● | 三会派合同で「京都市交通安全基本条例」を提案し、その後の条例改正も議員提案。 |
● | 市会改革推進委員会副委員長として「市会基本条例」を制定。 |
● | 基本条例に議会の権能強化として「政策研究会設置条項」「専門的知見活用」を実現。 |
● | 費用弁償廃止や議員報酬削減、政務活動費1円以上の領収書提出を実現。 |
● | 議会の「見える化」を拡大し、市会だより充実・YouTube中継などを推進。 |
Ⅱ. 子育て支援と教育の充実
● | 子ども医療費支援が拡大。通院費の月200円が小学6年まで延長。 |
● | 保育料無料、高校授業料実質無償化、奨学金支援を拡大。 |
● | 不妊治療保険適用、出産一時金の拡充、妊婦健診公費負担などを実現。 |
● | 各区役所に「子どもはぐくみ室」を設置し、寄り添い型の相談窓口を一元化。 |
● | 学校の校舎耐震化100%、学校トイレ洋式化を推進。 |
● | ひきこもり支援、不登校支援、困窮家庭の子どもの居場所づくりの拡大。 |
● | 教員の働き方改革として、部活地域移行、教科担任制、少人数学級を促進。 |
● | ネットいじめ対策、LINE活用の子ども相談などを拡充。ヤングケアラー支援。 |
Ⅲ. 高齢者・障がい者支援
● | 高齢者など交通弱者の移動支援として、福祉施設の送迎車両とタイアップするプランを提案。 |
● | 独居の高齢者宅へのアウトリーチ型のきめ細かな支援体制をバックアップ。 |
● | 認知症対策「認知症初期集中支援チーム」「認知症サポーター」の推進。 |
● | 健康長寿のまち・いきいきポイント制度を提案し、段階を踏んだ拡充をリード。 |
● | 災害時の避難における要支援者に関する「個別避難計画」の作成を推進。 |
● | ヘルプマーク普及促進と「京都市版ヘルプカード」の創設。 |
● | 障がい者就労支援のきめ細かな施策をバックアップ。 |
Ⅳ. 防災危機管理
● | 新型コロナウイルス感染症に対応した避難行動・避難所開設の対応。 |
● | 豪雨災害における適切な避難行動を促す情報発信の強化。雨水幹線整備の拡充。 |
● | 災害から命を守る「マイタイムライン」の導入促進。 |
● | 土砂災害対策、浸水対策の強化。伏見区内の排水機場のリモート機能導入。 |
● | 避難所運営ガイドライン整備、女性の声を反映する体制を拡大。 |
● | 「救急安心センターきょうと(#7119)」の創設など救急体制の拡充。 |
Ⅴ. 交通政策と歩くまち京都総合戦略の推進
● | ICカード活用などサービス向上施策を提言。ベビーカー乗り入れ体制の整備。 |
● | 観光客増大による混雑や渋滞の対策をきめ細かく提案。 |
● | 事故抑制のため、市バス運転手のアンガーマネジメントの前進とドライブレコーダー導入。 |
● | 地下鉄ホーム転落防止柵や出入り口の止水版の設置、コンコースの安全対策。 |
● | 地下鉄の駅ナカビジネス、駅前駐輪場の拡大、レンタサイクルの充実。 |
● | パークアンドライドやタクシー乗り場整備、バス待ち環境の向上などを推進。 |
Ⅵ. 経済活性化と成長戦略
● | らくなん進都など南部地域の規制緩和で企業や工場を誘致。 |
● | 若手起業家を支援するスタートアップエコシステムの充実。 |
● | 京都マンガアニメフェアなどコンテンツ産業の振興。 |
● | 就職氷河期世代の雇用拡大、中小企業を支援し地域協働を推進する条例を制定。 |
● | 民泊施設と地元住民が共生する施策を推進。宿泊税・空き家説の制定。 |
● | 観光振興とオーバーツーリズム対策のバランスある施策推進を提言。 |
● | 京都の魅力をPRする伝統産業ミュージアム・国際マンガミュージアムなどの充実。 |
Ⅶ. その他、議会質疑が実現
● | 空き家対策、ふん害対策、動物愛護施策をリードし全国トップの実績を積み重ねる。 |
● | 行財政改革計画をリード。デジタル化・民間活力導入と縦割り行政克服で貢献。 |
● | 源氏物語千年紀、動物園サポーターやパスポート、美術館の充実を推進。 |
● | 小型家電リサイクルで都市鉱山を再利用。脱炭素社会への施策をきめ細かく提案。 |
● | 醍醐・石田・小栗栖地域の「家庭用ごみ」完全午前中収集の実現。 |
● | 市営住宅の住戸内のバリアフリー化推進及び市営住宅内住替え制度の拡充。 |
● | 区役所に来られた方を親切に案内する「コンシュルジュ」を設置。 |
● | 京都文学賞、京都映画賞など文化芸術振興と人材発掘の流れを構築。 |