2025年公明党新春街頭演説会
パセオダイゴロー前、大手筋商店街ほか5か所
※2025年が勇躍スタートしました。元旦の早朝から伏見区内各所でマイクを握ってご挨拶した後、4日には竹内譲公明党府本部代表を迎え、伏見区選出議員が勢ぞろいして街頭演説会を敢行。その後も単独での街頭活動を行ないました。2024年10月の衆院選挙で残念な結果に終わった反省に立ち、「大衆とともに」の原点に立ち帰って、反転攻勢の戦いを開始すると誓いました。今回は6日のダイゴロー前の街頭演説をダイジェストで紹介します。
【2025年スタートのご挨拶】
みなさん、こんにちは。平和と福祉の党・公明党の京都市会議員、吉田たかおでございます。2025年の幕開けにあたり、御礼と決意を込めてご挨拶を申し上げます。
昨年(2024年)は、公明党の活動に暖かなご理解とご声援を賜り、心より御礼申し上げます。また、10月の衆院選挙では、多くの皆様のご支援のおかげをもちまして、比例区近畿ブロックで4議席を死守することができました。改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
しかしながら、強烈な逆風を克服することが出来ず、改選前の32議席から24議席に後退するという、厳しい結果となりました。ひとえに党の力不足であると真摯に受け止め、誠実に謙虚に反省すると共に、捲土重来を期して、大胆かつ緻密に、反転攻勢の戦いを開始する決意でございます。
【公明党のめざす政策】
その、燃え上がる熱い思いを胸に、私ども公明党は、年頭から各地で街頭演説会を開催し、勢いよくスタートを切りました。元旦に街頭に立った斉藤鉄夫代表は「平和で安定した豊かな日本へ、その先頭に公明党が立つ」と力強く訴え、党としてめざす政策の方向性について3点を挙げました。
1点目は、経済活性化を軌道に乗せ、物価上昇を上回る「賃上げ」の流れをつくり出すことでございます。そのためには、日本経済の柱である中小企業への支援強化が鍵となります。特に、大企業との取引において労務単価や原材料価格の上昇分を上乗せする「価格転嫁」の後押しが不可欠です。公明党は、長年の商慣習を改善するべく、下請法を改正して適正化への環境を整えてまいります。
2点目は「防災・減災対策」です。能登半島地震から1年が経過し、障がい者や要介護者をはじめ災害関連死で亡くなる人が、地震の直接被害で亡くなった方の数を上回りました。斉藤代表は、災害救助に福祉的支援を位置付けるためにも、国会において災害救助法の改正を進めると訴えており、同時に、防災・減災対策に重点的に取り組む「5か年加速化対策」をさらに強化した中期計画を早期に立案すると表明しています。
3点目は生命の尊厳を基調とした価値を創造する「平和外交」です。公明党はかねてから、3月に開かれる核兵器禁止条約締約国会議に日本政府がオブザーバー参加するよう訴えています。唯一の戦争被爆国として核保有国と非保有国の橋渡し役を担うべきであることは、言うまでもないのではないでしょうか。
こうした政策を実現していくには、夏に行なわれる参院選に、なんとしても勝利し、党の基盤を強固にしていかなければなりません。地域に根を張った草の根ネットワークで、コツコツと庶民の「声なき声」を聴き、徹底した「現地現場主義」で動きぬいて、市民の皆様のご信頼にお応えしてまいります。
【京都市活性化への誓い】
昨年(2024年)は所謂「選挙イヤー」で、衆院選挙だけでなく、アメリカやロシアの大統領選挙、自民党や立憲民主党の党首選挙、そして東京都と兵庫県の知事選挙がありました。これらに共通したのは、SNSやパフォーマンスが席巻した「ポピュリズム」の嵐が吹き荒れたことではないでしょうか。私たちのかけがえのない社会はどうなっていくのか。分断が進み混迷が深まっていくのか、それとも新たな共生社会への萌芽が見えるのか――。2025年は、その転換期になると私は思います。
斉藤代表は、昨年11月の就任あいさつで「分断によってエネルギーを得るような政治手法とは一線を画し、どこまでも人間中心の中道政治を徹底して貫く」と訴えました。敵と味方がぶつかり合い、非難を応酬するのではなく、忍耐強く話し合って合意を形成することが分断を回避する道であり、その柱として「人間主義」という理念を置くことが公明党の中道政治なのだと、声を大に訴えるものであります。
京都市におきましても、2年連続の黒字を達成し、ようやく「財政危機克服」の光が見えてきました。ムダを削減するだけでなく、デジタル化や民間活力導入など、行政サービス向上へのあらゆる努力を積み重ねる行財政改革に加え、縮小一辺倒ではない「成長戦略」の思い切った施策が実を結びつつあるのです。
もう1つ、特筆すべき報告があります。昨年5月に「ケアラー支援条例」を超党派で1から作り上げるプロジェクトチームが発足。介護に従事する方々の真剣な思いに応えて活発な議論を展開し、11月に全会一致で「議員立法」として制定することができました。私自身、ケアラーネットの勉強会に出席させていただいたご縁を契機に、何度もひざ詰めで意見聴取を重ね、プロジェクトチーム発足後は裏方に徹して奮闘しました。本会議での可決後、リーダーの方と固く抱擁したことを、忘れることは出来ません。
私・吉田たかおは、京都市会副議長を2年間務めた後、信頼すべき同僚にバトンタッチし、現在は市会運営委員会理事という重責を担っております。また、常任委員会は産業交通水道員会に所属し、観光混雑問題やライフライン、経済活性化などの重要課題への議論を重ねています。私を信じ、期待し、市会に送ってくださった皆様への「ご恩返し」のため、京都活性化に貢献することをお誓いするものでございます。
本日は、大きなマイクでお騒がせいたしました。以上を持ちまして、平和と福祉の党・公明党の京都市会議員、吉田たかおの新春のご挨拶を終わらせて頂きます。最後までのご清聴ありがとうございました。頑張ります!
(元旦は醍醐駅と石田駅、外環桃山南口で敢行。4日は大手筋商店街で、6日はダイゴロー前で行ないました。たくさんの方から「新年早々元気をもらいました」との励ましを頂戴しました。勇気凛々、前進します)
※ロナ禍から立ち直り、社会活動の再起動と経済再生への重大な段階に直面し、政治の役割が今まで以上に大きくなっています。多くの国々との信頼と友好を深め、分断から共生への平和外交が重要との問題意識で…> 続きを読む
※2024年2月4日の京都市長選挙は、4人の新人による大激戦となりましたが、公明党が全力で応援した「松井孝治」候補が逆転大勝利をおさめました。> 続きを読む
※2024年が晴れやかにスタートしました。元旦の早朝から伏見区内各所でマイクを握ってご挨拶した後、3日には府本部の街宣車で伏見区選出議員が勢ぞろいして街頭演説会を敢行。その後も単独での街頭活動を行ないました。> 続きを読む
※4月9日の統一地方選挙前半戦が終わり、休む間もなく後半戦がスタート。私は宇治市議会議員選挙に立候補した5名のうち、稲吉道夫議員の応援を担当し、苦楽を共にしました。> 続きを読む
※伏見区に移って3期目、通算5期目の選挙戦は、定数12に17名の候補者が乱立する大混戦となり、最後まで予断を許さない危機的状況が続きました。逆転大勝利のため、200名を超える党員・支持者の皆様がご参集くださり、最終日の土曜日に乾坤一擲の街頭演説会を敢行しました。> 続きを読む
※公明党は、従来の市政報告会やミニ懇談会などに加え、各世代にマッチした意見交換の場を新しい発想で工夫しています。青年世代や子育て世代の女性とのミーティングでは、ZOOMやLINEを活用して開催しています。11月に実施した「マザーズミーティング」は、綿密な計画を立てて準備し、大好評を博しましたので紹介します。> 続きを読む