５月９日に公明党議員団室で議員会が行われ、５月市会定例会に上程された議案をもとに、各局の理事者から説明を受けました。
今定例会では、主に東日本大震災の被災者の皆さんへの支援や、京都市の防災対策・経済対策などの補正予算が議案提案されています。気を引き締めて、また、被災者や市民の立場に立って考え審議に臨みます。
開会本会議は５月16日、補正予算を審議する予算委員会等を受け、27日が本会議での代表質問の予定です。（ＫＢＳ京都テレビで生中継予定）
公明党京都市会議員団は、新メンバーとして青野仁志議員（中京区）と国本友利議員（左京区）を迎え、フレッシュな陣容となりました。
写真は、国本議員、平山賀一議員（西京区）とともに、元気いっぱいに撮影しました。平山議員曰く、“40代三羽烏”とのこと。来年の誕生日までは、私もギリギリ40代です。
ともすると、お役所仕事は「前例」にこだわったり、「形式」に流されたり････と言われています。こうした傾向を打ち破るには、市民の代表である議員が馴れきったりせずに、良い意味で“シロート”の目線を忘れないことと、自分に言い聞かせています。
若々しく、フレッシュに、よしだッシュ！
