4月9,10日の2日間、3会場に分かれて開催した上京支部語る会。上京区の党員・支持者の皆さん260名が総結集していただきました。雨の中にもかかわらず、熱い拍手と声援を送ってくださった皆さん、本当にありがとうございました！
9日(水）は、夜7時から新町今出川下るのレジーナ京都の研修室で、7時半からは浄福寺今出川のセツルメント4Fで、そして10日(木）夜7時半からは丸太町七本松西入るの京都アスニーで、それぞれ地域の党員さんが参加していただきました。
写真は10日アスニー研修室で市政報告をさせていただいている場面です。昨年4月の初当選からちょうど1年。多くの方々に励ましていただきました。おかげ様で、寄せていただいた市民相談も200件を超え、着実に誠実に解決して喜んでいただいています。
「これからも市民の皆様と行政の橋渡しとして貢献してお役に立ち、ご恩返していく決意です」と、元気いっぱいに報告すると盛大な拍手が。感動です。
また、5月の本会議代表質問で取り上げた案件が実現したこと、1年間文教委員として不登校問題・ネットいじめ・情報セキュリティー強化を訴えて大きく前進したこと、妊婦検診や食の安心安全条例などの生活に密着した実績を勝ち取ったこと――多くの成果に対しても、喜びいっぱいの歓喜がはじけました。
次に、国政における多くの素晴らしい実績を紹介。薬害肝炎患者さんの一律救済や政治資金1円以上の領収書義務付け、中小企業支援や子育て支援などを具体的に説明すると、皆さん瞳を輝かせて頷いていただきました。
上京区選出市会議員の先輩である竹内ゆずる党府副代表が、お忙しい中にもかかわらず3会場とも駆けつけてくださいました。次回の衆院選挙比例区候補に内定され、京都中を走り回っておられる竹内さんが、道路特定財源や高齢者医療について、わかりやすく解説して下さり、すべての参加者の皆さんがスッキリできました。うれしかったです。
竹内さんの地元である我々上京支部が、京都を牽引してスタートダッシュする決意を固めあうことができた語る会となりました。公明党の活躍と実績を自信を持って語って、共感の輪を拡大していく決意です。
