これまでの活動報告のアーカイブです。

歴史資料館に行きました

2008年3月26日

業書・京都の史料の最新刊「近代自治の源流」が発刊されたので、上京区の歴史資料館まで購入に行きました。今月リニューアルした映像展示室も見学。許可を頂き、写真も撮影しました。ちょっとあつかましかったかも?

上京の議員としては恥ずかしいかもしれませんが、地元にある歴史資料館に行くのは今日が4度目。桜もちらほらと咲き始めた京都御苑の東にある資料館も、清新な空気がみなぎっていました。

3月13日にリニューアルオープンした映像展示室は、11月の決算委員会局別質疑で取り上げたのですが、関係各位の尽力によって故障修理を終え、最新の設備に生まれまわりました。京都の歴史や祭礼、風俗などをまとまた40本の映像作品を6つの32インチモニターで鑑賞できます。素晴らしいですよ。ぜひご覧いただきたいと思います。

1階展示室ではテーマ展「京の鳥瞰図」が開催。時代を鳥瞰する独特の歴史観で読者を魅了した司馬遼太郎になった気分です。(えらいあつかましいやないか――との突っ込み多数?)

書籍購入時に、職員の皆さんと懇談しました。「お忙しい中なので」と遠慮気味に意見交換。私のことを知っておられる方もいてビックリしましたが、有意義なお話を聞くことができました。

地元の方から、明治大正〜昭和30年代までの貴重な古フィルム映像が企業や個人所有の段階で有効利用できないまま、次々と廃棄されている現状をお聞きしていましたので、その件についてもいろいろと聞きました。今後の大きな課題のひとつかなのではないかと実感。これからも勉強していかなあかんと決意しました。

素敵な色のパンフも完成したとのこと。京都が文化芸術の首都となって、日本の素晴らしさを世界に発信しゆくため、このような施設の使命は大きいと確信しています。微力ですが少しでも貢献できるよう頑張ってまいります。


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