2月27日夜7時より、今出川浄福寺のセツルメント４Ｆ研修室で、2月度の公明党上京支部会を開催。雪の中にもかかわらず100名近い党員さんが参加して下さいました。本当にありがとうございました。
青年党員代表の決意発表のあと、井上支部女性委員から書き損じハガキ回収運動が大きな成果を生んだ報告がありました。多くの皆様の真心で、恵まれない海外の少年4名が学校に通学できる基金に提供できたとのこと。温かい拍手に包まれました。素晴らしいです。
私の方から市民相談や議会活動の模様を報告。安心安全の街づくりに貢献した実績や、昨年5月の代表質問で取り上げた文化芸術振興と源氏物語千年紀事業への提案がすべて実現した成果をお伝えするとともに、今まで以上に訪問対話運動や公明新聞拡大に率先して取り組むとの決意を述べました。
次に、党第一京都総支部長である大道市会議員（南区）が登壇。参加者の皆さんからの活発な質問に、誠実かつ明快に答えていただきました。寄せていただいた生の声は、本当に貴重な財産です。新たな党勢拡大へのスタートに際して、心を合わせることができました。
最後に、竹内ゆずる府副代表が多忙な時間を縫って駆けつけて下さり、京都中を東奔西走している真剣勝負の闘争を語って下さいました。竹内さんの地元である上京支部の私たちが、地道で着実な対話の拡大で全京都をけん引する活動を展開することを決意し合いました。やりまっせ〜っ！
