8年目の愛車ワゴンRにスピーカを搭載し、我が公明党上京支部でも、本格的に街宣活動をスタートしました。
いよいよ、公明党の重鎮・壮年党員が立ち上がりました。上京の街に公明党の正義を訴えゆく本格的な街宣活動が始まったのです。
仕事をやりくりしてローテーションを組み、勇躍ハンドルを握る壮年党員の皆さんの勇姿にエネルギーをもらって、婦人党員の皆さんの勢いが倍増。さすが、ものすごい効果です。
獅子が吼えると、日ごろ威張りちらしている畜生は内臓が腐ると言われています。百獣の王ライオンのごとき威風堂々の街宣活動が、虚しい反対を繰り返す野党陣営の不安を煽り立てるネガティブキャンペーンを吹き飛ばすのは、間違いありません。
エゴが充満し、責任のなすりつけ合いが横行する現状に、多くの人々が心から憂いています。今の子どもたちが大人になる時代には、今よりも良い社会にしていかなければなりません。少子高齢化への対策や地方分権の推進をとおして国内の諸課題への道筋をつけていくこと。そして同時に、国際社会で信頼を勝ち取り、平和に貢献する中で貿易立国へのダイナミックな舵取りを展開しゆくこと。――政治の重要性はますます大きくなっています。
権力の魔性を凌駕する強靭な人間哲学を根底とした公明党こそが、時代の閉塞を打ち破る崇高な使命を担っているとの確信にたって、上京の街を全力疾走でダッシュしてまいります。