寒さ厳しい一日、山城高校の先輩や同級生も多い乾隆・嘉楽学区をフル回転しました。
私のキャッチフレーズ“よしだッシュ！”を考案してくれた方々の一人が、嘉楽学区のバリバリの婦人党員・浜田さん。４人のお子さんを育てているはつらつお母さんです。今日も、子どもさんが風邪で大変な中を縫って、一緒にダッシュしてくれました。ありがとうございました。
本日の街頭は７ヶ所で実施。道行く方に演説を中断して「お騒がせしています」と声をかけると「ご苦労様です」「頑張ってください」と笑顔をかえしていただきました。わざわざ車を停めて激励していただいた方や、職場から飛び出して「ええ話や！ 言わはるとおりですわ」」と手を振りながら声をかけていただいた方がおられ、本当に感激しました。
夕方は、乾隆学区の桜井さん宅でミニ語る会を開催。笑いの絶えない和やかな雰囲気でしたが、語られた内容は「ワーキングプア」「年金・介護・医療の将来」「日本の精神的貧困」といたシビアなものばかり。みなさん真剣に意見を交わしておられました。
公明党が目先にとらわれずに、長期的ビジョンに立って推進している諸施策の具体例を紹介すると、大いに感心していただくと同時に「なぜマスコミは公明党の真実を伝えないのか？」「党としてもっとしっかりアピールすべきではないのか」等々、徐々に議論が白熱。エゴの充満する今の社会への強い問題意識と、具体的な運動への熱い情熱を学ばせていただきました。あらためて、公明党の婦人党員の素晴らしさに脱帽！！
寒さを吹き飛ばして、「よしだッシュ！」で頑張ります。
