寒い一日でしたが、元気いっぱいに全力疾走しました。夜に開催した語る会は、貴重なご意見をお聞きし勉強になりました。
3.17時局講演会まであと2日。あいさつ回りにも熱が入ります。父が京都府庁に勤務していたことを紹介すると、さすが地元、皆さん笑顔で話が弾みました。
また、父の姉が中立学区に住んでいて、乳幼児時代に子守をしてもらっていたのですが、その頃の私をよく覚えておられる方と再会! 「まぁ、貫禄がついて・・・」と喜んでくだいました。どう反応すればよいかわからず、思わず苦笑い。
寒風を吹き飛ばして愛車“よしだッシュ号”(=自転車)で3つの学区を駆け回り、ミニ街宣も6ヶ所で実施。寒い中を、山城高校同級生の田中さんが朝から夜まで同行してくださいました。本当に感謝ですっ!
夜は、寒い中を20人以上の方が語る会に集まってくださいました。「介護・医療」「街づくり」「京都再生への展望」等々、熱を帯びた語らいで時間があっという間に過ぎました。写真は、車座になっていたために竹内副代表とのツーショットですが、なごやかな雰囲気は伝わっていると思います。
「庶民の痛みが分かる方ですから、ぜひ頑張ってほしいです」
参加者のお一人が声をかけてくださいました。嬉しかったです。いっそうの決意が深まりました。使命の大きさをかみ締め、現場感覚を忘れずに研鑽に励んでまいります。