不安定な天候でしたが、元気いっぱいにダッシュしました。エピソード満載でした。
街頭は４ヶ所で実施しました。家の中でもよく聞こえるとのことで、小川学区での“つじ説法”終了後には、ベテラン壮年党員の大西さんが駆けつけて、「だいぶ上手くなったなぁ」と褒めていただきました。
３．１７時局講演会のご案内に回ると、「誘い合わせて行きますよ」との嬉しい言葉も！ 飛び上がるばかりの嬉しさでした。室町学区では、山城高校の同級生の実家に偶然訪問でき、お互いにビックリ。心から喜んでいただきました。
地域の課題や医療関係の深刻な要望もお聞きしました。庶民の生活に政治が大きな影響を持っていることを、改めて実感。現場に足を運ぶと、本当に勉強になります。
政治不信が募り、時代は混迷を深めていますが、だからこそ「生命の尊厳と「人権の尊重」を第一に掲げる公明党の使命はますます大きいと、確信を深めることができました。“公明アレルギー”を吹きとばすバイタリティーで、全力疾走してまいります。
