公明党上京支部青年局主催の街頭署名活動を、出町商店街・ハローワーク前・北野商店街の３ヶ所で敢行しました。
昨年１０月から始まった携帯電話番号ポータビリティ制度も、公明党青年局が中心になって１千万以上の署名を集めたことが大きな推進力になりました。若者の声が政治に反映する見事な実証です。
今回の署名活動は、この勢いをよりいっそう大きなものとするべく、携帯電話通話料の見直しと地上デジタル放送への円滑な移行を求めるもので、多くの青年メンバーが寒風の中をものともせずに頑張っていました。
私もぎりぎりの青年として（？）一緒に参加し、元気いっぱいに街頭演説をさせていただきました。２０１１年７月から本格放送が開始される地デジの普及のための、積極的な支援を呼びかけたところ、嬉しくもたくさんの方々に協力していただきました。
青年局の若者たちも声をからして懸命に訴え、その凛々しい勇姿に道行く市民の皆さんも快く署名に応じていただきました。わざわざ自転車を降りて書いていただいた方や、信号を渡ってきて自ら声をかけていただいた方も！ 本当に感謝感激です。
京都の活性化のために、庶民の側に立つ公明党がもっともっと活躍していかなければならないと決意を深めた街頭でした。ご協力頂いたみなさん、ありがとうございました！！
