公明党京都府本部主催の新春年賀会が、16日18時30分よりホテルグランビアで開催されました。
東京から太田代表、池坊衆院議員（文科副大臣）、山本かなえ参院議員、浮島智子参院議員が駆けつけていただきました。また、来賓として自民党京都府連・伊吹会長（文科大臣）、山田京都府知事、桝本京都市長ら、各界を代表する有識者の方々が参加してくださいました。
昨年まで勤務していた会社の上司や、近隣の有力者の方々も、お忙しい時間を縫って来ていただき、本当に嬉しかったです。
席上、春の統一地方選に挑む予定候補者全員が壇上に立って紹介されました。緊張しましたが、盛大な激励の拍手を頂戴し感激しました。
山本かなえ参院議員に声をかけると、「あっ、よしだッシュだ！」と笑顔を返してくれました。ずーずーしく写メをお願いすると快くＯＫをいただき、ツーショットでパチリ！ あとでポスターよりも良い笑顔やと冷やかされました。
開会直後は受付で立礼中でしたので、来賓の方々のスピーチは聞けなかったのですが、終了後に竹内ゆずる府本部副代表に聞くと、京都市芸術大学の中西学長が哲学不在の現代社会の闇を照らしゆく使命が公明党にはある、との主旨の激励をされたとのこと。
「大衆とともに」の立党精神をいっそう深め、私利私欲を捨てて庶民の声を代弁する政治を確立することが、エゴと拝金主義に濁りきった社会を変革しゆく第一歩であると腹を決めて、全力疾走で戦い抜く決意です。
あなたのもとへ、上京のために、よしだッシュ！！
