京都市政記者クラブが、来春の選挙に立候補を予定している人間の写真撮影を実施され、平山よしかず氏(西京区予定候補)と一緒に、市役所の公明党市会議員団議員室を訪れました。
京都新聞・NHK・KBS京都・共同通信の4社共通のものと、朝日・毎日・読売・産経新聞・時事通信の5社共通の2部に分けての撮影でしたが、手際よくスピーディーに進行されていきました。
この写真が選挙報道で使用されるとのこと。緊張でどきどきしましたが、気合を入れてレンズを見つめました。乞うご期待!
伝統に裏打ちされた風格を感じさせる市役所(別の言い方では「古めかしい」とも?)の一角に、公明党市会議員団の議員室があります。中に入ると、先輩議員たちが熱気むんむんで仕事をされていました。応接室では役人と真剣な打ち合わせ中の方も。
皆さん、にこやかに「頑張ってや!」と声をかけてくださってました。でも、撮影会場に誘導されたときに、役員の方から「吉田先生」と言われたときにはビックリ!! 「市民の代表」ということで“奉っている”だけなのでしょうが、慣れてしまって自分が偉いと錯覚しては絶対にダメだ、と強く自分に言い聞かせました。
どこまでも庶民感覚を忘れず、現場第一でよしだッシュで頑張ってまいります!