2020年 下半期の実績

 

●	新型コロナ禍で苦しむ市民の声を届けて着実に実現 ・ 中小企業支援補助金の申請書類簡素化を提案。宛名や料金別を記載した書類を糊付けして封筒とする形式を提案 ・ コロナ関連の行政書類発行の手数料を無償化 ・ 相談窓口の混雑が超過との情報提供を受け、回線拡大など体制整備が拡充 ・ 妊婦の不安の声を重視し、休業支援や検査拡充を求め、国で予算化し市に連動 ・ 母子家庭の収入激減問題を、自治体や国会につなげ、緊急支援補助金を実現 ・ タクシー運転手の感染防止問題や収入激減問題を踏まえ、窓口を紹介 ・ 濃厚接触者の自宅待機が長引き、情報不足や連絡とれにくい問題を傾聴 ・ 匿名の電話があり、家賃支援補助金の対象が前年度比売り上げ半減に限定するのは、秋以降に開店した事業者が入らず不公平であるとの声を届けた結果、政府の方針として１年未満の事業者も含むことが決定
●	大受団地北側の山科川遊歩道に続く坂道の補修
●	桃山紅雪町の通学路安全対策
●	日野学区のカーブミラー補修
●	日野学区の道路補修
●	石田大山町の横断歩道補修
●	新奈良街道の歩道補修
●	京阪バス「伊賀」停留所に椅子を設置
●	大受団地階段に手すり設置